香りありの部屋、もしくは香りなしの部屋に入り、ブランドの説明、
商品を見ながら、42ターゲットブランドの商品評価をし、ブランド
認知力の差について調査した結果をご紹介いたします。

香りがある部屋の方が、香りのない部屋よりも
“馴染みのないブランドの商品評価の時間が0.563秒長い”
“馴染みのないブランドを思い出す割合が7.1％高い”
などといった結果になりました。

【実験結果】
■馴染みのないブランドの評価が、（1-9スケールで）2.63ポイント高い
■馴染みのないブランドの商品評価の時間が0.563秒長かった
■馴染みのないブランドを思い出す割合が7.1％高かった

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『リアルタイムQR』は個別でQRコードを発行しDMに印刷をして、アクセスを記録することができる新サービスです。
今まで見られているかどうか分からなかったＤＭの効果を可視化して、その後の効果的なアプローチにつなげます。

例えばダイレクトメールの発送後、アクセスがあった（＝関心がある）お客様に優先してコールを行うことができれば営業効率が良くなると思いませんか？

「リアルタイムQR」を活用すると、「誰が」「いつ」「何回」アクセスしたか可視化できます。関心を持っていることはわかっているので、フォロー営業の効率が見違えるほど上がります。またコールをする時のストレス軽減になります。

「なんとなく今まで通り」で送っていたDM、この機会に見直してみませんか？

当社は、広告の接触ログを利用し、「実際にウェブ広告に接触した人」に
対して広告の効果を測り、ブランドリフトを検証することが可能な
『R-ブランドリフトサーベイ』をご提供しています。

約220万人の自社パネルのうち、Cookie連携：約220万人分、AdID/IDFA
連携：約170万人分を蓄積しているため、出現率・出稿額が少ない場合や、
細かい割付で回収したい場合でも十分に回収が可能です。

【特長】
■ログベースでの広告効果検証が可能
■国内最大規模の圧倒的なパネル数
■楽天グループならではのデータアセット
■アンケート項目を統一し、判断基準（ノーム値）の構築もご提案

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

当社では、QRコードを利用してWEBコンテンツと連動させることで、
DMの効果を可視化できる効果測定サービスを提供しております。

お客様ごとに行動を計測できる個別（ユニーク）のQRコードを生成・
印字してDMを発送。そのQRコードから顧客行動をトラッキングし、
「いつ」「誰が」「どのコンテンツを」「何回」アクセスしたかなどの
データをご提供いたします。

解析したいデータの内容はお客様のご要望やWEBコンテンツの内容によって
カスタマイズが可能です。まずは一度お問い合わせください。

【特長】
■送付先のお客様ごとに固有番号を割り当ててQRコードを可変印刷できる
■アクセス解析の内容はお客様のご要望に合わせてカスタマイズ可能
■応募ボタンやアンケートページの生成が可能なので、多彩なキャンペーン展開ができる

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社では、PR事業（Media Relations）を展開しております。

よいサービス、プロダクトを作っても「届けたい⼈」に伝わらなければ
事業は成⻑しません。かといって「届けたい⼈」だけに向けたPRや
SNSだけでも成⻑やブランディングに時間がかかります。

当社では、日経新聞の記者として25年の経験とノウハウで企業の認知度や
プロダクト、サービスのPR力が飛躍的に高まるよう、お手伝いします。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

【toBにもtoCにも強い理由】
■日経新聞読者の約4割が役職者で、約3割がシステムや設備の決定権を持っている
■読者の平均年収は約921万円で、高い購買力を持っている
■約70%の読者が、日経新聞に掲載されることは社会的影響力が高いと考えている

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

容姿の整った人や、医者や政治家等を含む社会的ステータスの高い人、
役員や社長等肩書のある人に対して、それだけで特別な人だと思ってしまう
ことを「ハロー効果」と呼びます。

ある人に際立って優れた特長があると、実際は大したことなくてもその人の
他の特性も全て良いと判断してしまうということです。

当記事では、ハロー効果の使用例や、影響を受けやすい人の特長をご紹介。

どんなに中身が素晴らしくても外身で判断されることが避けられない世の中
ですので、心理現象を理解し世の人々の“イメージ”を自身でコントロール
して有意義な人生を歩みましょう。

※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社では、製品やサービスを一般ユーザー（被験者）に実際に使用してもらい
その行動の結果から、わかりやすさ、使いやすさに関する問題点を抽出、
分析するユーザビリティテスト(ユーザーテスト)を行っております。

ユーザビリティテストの規模(被験者数、タスク数)は
評価対象の状態(開発段階)や予算、納期に合わせて調整します。

ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

【特長】
■適切な評価企画
■ユーザーの様子をリアルに観察
■オンライン配信対応
■詳細な分析
■様々な評価条件に対応

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社では、「各上長のマネジメントスタイルの把握」「従業員の満足度や、
職場環境への意見」「従業員が十分にスキルアップの機会を得られていない」など、
”何となく感じている”会社の課題を発見する、企業ブランディング意識調査を行っています。

社内意識アンケートでは、簡単なアンケートで自社の課題を顕在化し、
SWOT分析では自社独自の強みや問題を明確化します。

ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

【特長】
■ブランド力を分析する8つの項目を4エリアに分け、エリアごと150点満点で評価
■自社課題の実態を見える化
■社内の意識差を見える化
■今、取り組むべきことを見える化

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社では、商品の性能や特長を適切な角度からアピールするための
「販促試験サービス」をご提供しております。

さまざまな試験方法や条件を用いて、商品の価値を客観的かつ多面的に
示すことが可能。商品の強みを最大限に引き出すため、試験方法や条件
を調整することで、異なる側面から商品の魅力を浮き彫りにします。

さらに、数値やデータだけでなく、試験結果から導き出されるエビデンス
を通じて、消費者に対して信頼性を高めた情報提供が可能です。

【特長】
■数値化による客観的評価
■信頼性の高いエビデンス
■定量化データの商品開発への活用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

NTT研究所の技術を軸に情報通信システムやサービスの設計・開発・運用を担う
NTTテクノクロス株式会社様の「コンテンツマーケティングサービス」
ご利用による成功事例を紹介します。

【事例概要】
■課題
・製品の認知度をデジタルマーケティングを活用して向上させたい
■対策
・ビジネス課題解決のヒントとなるコンテンツを制作
・リアルからデジタルを活用した販促施策にシフト
■効果
・製品サイトへのアクセスが従来比10倍に伸長・安定
・製品の知名度向上や問合せを獲得

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

＃コンテンツ　＃デジタルマーケティング　＃認知向上　＃リード獲得
＃コンテンツマーケティング　＃BtoB

Daigas・SMBCグループの中核として、システムコンサルティングから開発、
保守・運用まで一貫して手がけるさくら情報システム株式会社の
「コンテンツマーケティングサービス」ご利用による成功事例を紹介します。

【事例概要】
■課題
・潜在顧客の興味を引くコンテンツを制作したいが、デジタルマーケティングに
　関する社内リソースが不足
■対策
・商材紹介コンテンツ改修/お客様導入事例の企画制作
・サイトアクセス分析
■効果
・ページビューが前年度比最大1.8倍に伸長、認知向上やリードを獲得

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

＃コンテンツ　＃デジタルマーケティング　＃導入事例
＃ケーススタディ　＃リード獲得　＃マーケティング　＃BtoB

ブランド認知とは、消費者が特定のブランドをどの程度知っているのか、どのようなイメージを持たれているのかを意味します。消費者が商品やサービスを購入するまでにおける最初のステップであり、重要なマーケティング戦略です。
消費者は同じ条件の商品であれば、認知度の高いブランドを選ぶ可能性が高くなります。

ブランド認知の向上が重要とされる理由は、以下3つです。
１購入につながりやすい
同じ条件の商品があれば、知らないブランドより知っていて馴染みがあるブランドを選ぶのが、消費者の一般的な行動です。「

２価格競争から脱却できる
ブランド認知を高めることは、ブランドの価値と直結し、消費者から他社と同じような商品で少し値段が高くても、「このブランドなら安心」と信頼から商品を選んでもらえる可能性があります。

３優秀な人材を確保できる
企業に対して興味や憧れを持つようになるため、「ここで働きたい」と思う人が多くあらわれるでしょう。企業は人で成り立っています。
すぐに結果が伴うわけではありませんが、長期的な企業利益を考えると、必要な戦略と言えるでしょう。

アイトラッキングシステムDIKABLIS（ディカブリス）は、製品開発、研究、医療、スポーツ、マーケティングなど、幅広い分野で活用できる注視点計測装置です。ドイツErgoneers社製のこのシステムは、世界標準のVICONと連動し、統合解析が可能です。

専用ソフトウェアD-LABを使用することで、視線データのみならず、あらゆるデータを統合し、人間行動分析を行うことができます。角度調節可能なアイカメラとフルハイビジョンの視野カメラにより、屋外などのシビアな環境下でも使用できます。

この高性能なアイトラッキングシステムは、多くの分野で活用されており、認知負荷などの詳細な測定が可能です。